家事の時間がなかなかとれないな。
おろそかにすると生活に支障が出るし。
お互いの関係も悪くなりそう、、
この記事ではこのような疑問に答えます。
こんにちはトウリです。
私は現在メーカーの技術職として働いています。
共働きだと家事の時間をうまくとるのが難しくて、つい夫婦関係も険悪モードになっていませんか?
私は調理家電のホットクックこそ夫婦関係を結ぶ架け橋になると思っています。
その理由となる、共働き世帯にオススメなホットクックのポイントをこの記事でまとめています。
また働き世代が感じる「幸せと食生活の関係」についても深掘りしています。
最後まで記事を読むことで、ホットクックで幸せな夫婦/家族関係を保つきっかけをつくれると思います。
では始めていきます💡
共働き家庭にホットクックがオススメな理由
ホットクックで時短と美味しさは両立できます
特にオススメできるポイントは次の3点です。
- 料理初心者でも簡単で美味しく調理できる【材料入れてポチるだけ】
- 調理中に他のことができる【副菜準備・入浴・一息つく】
- 予約調理で家に帰ってすぐに食事ができる
それぞれ詳しく見ていきます👇
料理初心者でも簡単で美味しく調理できる【材料入れてポチるだけ】
ホットクックで必要になる作業はとても簡単です。
なんたって私の自炊スキルは、パスタを茹でて市販のソースを和えるだけで100点をあげるレベルだからです。
具体的な調理手順はこんな感じ。
- メニューを決める(メニューから選ぶ)
- レシピを見て必要な材料を切る
- 切った材料と調味料を内鍋に投入
- ボタンを押す
- 一定時間後に完成
慣れたメニューを作るときなんかは、稼働時間は5分あれば十分なことも。
気を付けるところは、包丁でケガをしないようにするくらいです。
料理初心者でもできますし、手順自体は小学生でもできそうです。
肝心な味はどうなの?
ぶっちゃけ美味しくなかった経験は、調味料を入れ忘れた時だけ。
自動調理メニューであれば、いい感じに調理してくれるので失敗がないのが大きいですね。
味の調整も調味料だけ追加したり、追加加熱もボタン押すだけで簡単です。
一方でこんな人にはホットクックはちょっと合ってないかもです。
- 超繊細な味覚の持ち主
- 凝った美味しい料理を作りたい
ただし、時短と美味しさの良いところどりを目指す人には、自信を持ってオススメできます!
調理中に他のことができる【副菜準備・入浴・一息つく】
ホットクックに調理をまかせれば、時短に繋がります。
あなたが火加減を調整したり、混ぜ合わせたりする必要がないからです。
ホットクックに調理をまかせると、こんなことができるようになります。
- 副菜を準備して、栄養/彩り豊かな食事に
- お風呂に入ってリラックスした後に、あったかいご飯が食べられる
- 先におつまみと晩酌を始めて、いい感じにメイン料理ができてくる
もし自分で自炊する時間と同じでも、調理時間中にいろんな過ごし方ができます。
あなたは空いた調理時間に何をしたいですか?
予約調理で家に帰ってすぐに食事ができる
予約調理できるメニューであれば、帰宅と同時にあったかいご飯がたべられます。
残業が決定している日やお子さんの送り迎えがある方にとっても便利。
ただ予約調理にも注意点があります。
- すべての自動調理メニューで予約できるわけではない
- 出勤前などに材料を準備しておく必要がある
これくらいならいいか!と思えれば、共働き家庭にとってはめちゃくちゃ便利な機能だと思います。
無線LANでホットクックを連携させれば、家の外から調理時間の変更もできちゃいます。
幸福と食生活の関係【家族・健康がカギ】
働く世代の男女共通の幸せは「家族」・「健康」がカギ
男女共通して幸せな感覚を高めるものは、「家族」「健康」なんだそう。
年代別の幸福感を高めるトップ項目は次のとおり。
- 男性:20代~50代前半で「家計」または「家族」
50代後半~で「健康」 - 女性:20代前半~30代後半で「家族」
40代前半~「健康」
内閣府による幸福度に関する研究会報告の資料から抜粋
共働き世帯で「家族」「健康」をよりよくするのって、忙しさに負けちゃって大変ですよね。
でもホットクックは、単なる時短家電の一つではなく、幸せを高めてくれます。
理由は次のとおり。
「家族」関係が良くなる理由
- 毎日の食事の準備が楽になり、相手に優しくなれる
- 一緒に美味しい食事をとる時間が、ポジティブに会話する時間をつくる
- 時短調理のおかげで、すれ違ってしまう時間が減る
「健康」を気にかけられる理由
- 偏りがちな出来合いの料理よりも、自炊だから健康的
- 時短で家事の忙しさがやわらいで、精神面に余裕ができる
でも5万円くらいするし高くない?
もし買ったあとのことを考えると、ほぼ毎日使うことになると思います。
たとえ1年で使えなくなるとしても1日たったの100円~200円です。
実際はもっと長く使えることが多いですしね。
あなたなら毎日のペットボトルかホットクックのどちらを選びたいですか?
さいごに
ここまで共働き世帯にこそオススメなホットクックの時短効果についてまとめてきました。
さいごに伝えたいことはコレです。
Time is money. (時間はお金に匹敵する)
安い買い物ではないから、悩むのはよくわかります。
でもこれまでみたいに頑張り続けるのが辛いなら、一回奮発して買うと喉から手が出るほど欲しかった時間は案外手に入ることもあります。
この記事があなたの家族関係がうまくいくお手伝いになったら嬉しいです。
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